住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)では競売から任意売却へは変更してくれません。
住宅金融支援機構で借入をされている住宅ローンの延滞・滞納で、競売になってしまわれた場合、以前とは違い任意売却に応じてはくれません。
住宅金融支援機構では100パーセント任意売却に応じ無いという事ではないのですが、任意売却に応じてもらう条件として、100万円を支援機構側に支払わなければなりません。100万円を払って、初めて支援機構に "任意売却をするか否かを話し合うテーブルに着いていただける" という状況です。
▼住宅金融支援機構の姿勢は、競売になってしまった案件は任意売却を認めないことになっております。従って、住宅金融支援機構で競売まで進んでいるご依頼はお引き受けできないと考えます。
▼住宅金融支援機構のお借入を滞納・延滞していて、未だ競売の通知が届いていない状況であれば任意売却は可能です。手遅れになる前に速やかに行動を起こしてください!
▼時間的な猶予はそれ程ありません!
▼競売まで進展してしまうと、当センターとしても手の施しようが無くなります。
▼返済のリスケジューリングをしても延滞が解消されなければ、任意売却をお考えください!
任意売却物件の販売を行っております。
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