不動産会社の皆様、任意売却の案件はどうぞお受けください!
相談先が無くて任意売却が出来ず競売になってしまう方々が居ます。
御社のエリアにて、住宅ローン滞納でお困りの方々を助けて頂けないでしょうか。
不動産業界で何か特化された専門分野で、他社との差を出されてみませんか?
日本各地より、お困りの方々から相談・案件が日々持ち込まれております。お困りの方々への金銭的ご負担をより少なくする為に、全国各地の不動産業者の方々へ広く参加を求めております。加入金とか、参加費用とか、事務手数料とかの料金は一切ございません。
また、貴社に持ち込まれた「任意売却」の案件を手間がかかるからといって断らず、当センターにご紹介くださいませ。
当センターに相談に来られるお客様(債務者)のほとんどの方が「住宅ローン」の支払いが困難になったり、ご自宅を競売にかけられてしまった方です。この方々の話を聞くと、当センターに相談に来られる前にほとんどの方が皆様のところ(物件を購入した不動産会社とか近所の不動産会社)へご相談に行っておいでです。債権者・抵当権者である金融機関に最初に行かれる方は20%程度です。
皆様は、この様な状況に置かれた方々が、ご相談にお見えになった場合「借入金」と「売買価格」を比べ借入金が売買価格の1.5倍〜2倍も有ると、『銀行に先ず相談に行った方が良いですよ』とお答えになられ、相談に来られた方々をお帰ししているのではないでしょうか。
当センターに来る相談のメールの70%以上に "近くの不動産屋さんに行ったら、ウチでは無理ですので、先ず銀行に行った方がいいですよ。と言われ毎日悩んでいます。" といった内容が書かれております。
そこで当センターからのお願いなのですが、皆様処へご相談に来られた方々を、先に述べたように"門前払い"せず、当センターへご一報下さる事を願っております。不動産業者の皆様に2つのケースをご提案させて頂きます。
(1)物件所有者が貴社へご相談
(2)当センターへの連絡
(3)専任媒介契約
(4)専任媒介契約のコピーを送付
(5)販売活動
(6)買付証明書を送付
(7)債権者と協議
(8)売買契約締結
(9)決済・抵当権等抹消・物件お引き渡し
(10)業務委託料(仲介手数料の30%)受領
(1)物件所有者が貴社へご相談
(2)当センターへの連絡
(3)お客様へ連絡・面談・媒介契約締結および送付
(4)販売活動
(5)買付証明書受理・送付・協議
(6)売買契約締結および送付
(7)決済・抵当権抹消・物件お引き渡し
(8)紹介料(仲介手数料の20%)ご送金
上記ご提案(1)(2)の場合、御社と 【 業務委託契約 】 を結ばせて頂きます。
販売へのご協力を誠にありがとうございます!
▼任意売却という特殊な状況下に有る物件であるということをご理解いただいた上でお取り扱いをお願い申し上げます。
▼指値はほぼ無理であるとお考えください。
▼お申し込みを頂いた後の処理に、一般の媒介よりも若干時間がかかりますことをご容赦ください。
▼複数有る抵当権者様との交渉、役所との交渉、管理会社との交渉等々に時間を要することをご理解願います。
▼お申し込み金の預かりは当センターとさせていただきます。
▼販売価格よりも、高い価格で購入して頂くことになるかもしれません。債権者によっては最後の最後で売値を上げてくる場合がございます。その際にはご協力をお願いする場合がございますことをご了承くださいませ。
"任意売却のやりかたを教えてください"。"任意売却を自分達で進めたいですが、色々と相談にのってください。"等々のご相談には応じかねますので、予めご理解ください。